SAKAE SP-RING2011 [音楽]
2011年6月4日
ZIP-FM主催のライブサーキットイベント。
略してサカスプってDJがさかんに言ってたけど、言いにくいから浸透しないと思うよ。
今年はsuzumokuが出るので初参加してみた。
ついったの方に簡単に感想を書いたんだけど、記録としてこちらにも。まずスタートはD.W.ニコルズ。
出演者の中では人気があるほうなんじゃないかなぁ。
会場は超満員、ではないけどそこそこの入り具合。
なんとなく女性ボーカルのバンドかな、と思ってたんだけど、ベース・ドラムのリズム隊が女性だったのね。
耳馴染みのいいメロディ。
ボーカルは明朗快活盛り上げ上手。
ギターもたないほうが思い切り歌えてる感があっていいんじゃないかな、と思った。
ヨツヤタカヒロ.
この人の名前、なんでか頭に残ってて、どこで知ったんだったかな~と思ったらスキマツアーのオープニングアクトやってたんだったね(そのツアー行ってない人)。
スキマがAスタジオでたときにインタビューされてたような気がする。
あと全然別の、わたしがブログを愛読してるアーティストさんと仲がよくてそこでも名前を見かけるのだった。
YOUTUBEで事前に一曲聴いておいた。
jazzyな感じで格好いいし歌うまいしルックスもよい。
あら男前ね~と思いつつ本物を見ると、デカイ。
この人もてるだろうなぁ、などと思いながら聴いていた。
声はちょっと大橋くんと雰囲気が似てるかな。
曲もいいんだけど、終わり方にもう一工夫ほしいかな、と思った。
それにしてもこの会場楽屋がないのか、フロアを通ってリハ、フロア通って退場、再びフロア通って本番。
終わってまたフロアとおって物販へ、というなんとも不思議な空間だった。
CD買おうかなぁ、と思っていたんだけど、物販が目に入った瞬間本人がどーんと立って水飲んでるし、恥ずかしくて買えなかった。
もうホント、いい歳なんだからこの引っ込み思案なのなんとかしたい。
この後オワリカラ、って言うバンドを見ようと移動。
会場に行くとすでに開始から10分くらい過ぎていた。中に入ると・・・
人がぎゅうぎゅうすぎて入り口のドアが閉められない状態。
何故この状態で入場制限ともなんとも言われないのかが不思議。
ちょっとわたしには状況も音楽もハード過ぎたので退場。
suzumokuまでにはかなり時間があるけど、まあいいや、ブルーノートで涼もう、と移動。
入場するとHanahという女性ボーカル。
な、なんか無茶苦茶歌がうまいんですけど。すごいね~
観客もかなり多くて皆真剣に聴き入ってます、って感じだった。
カコイミク
この人も名前が面白いんで聞き覚えはあったけど、歌を聴くのは初めて。
歌声が心地よいのよね~
朝から動いていた疲れも出たのか、3曲くらいうつらうつらしてしまった。笑
なんか衣装のセンスは?って思ったけど、きっとおばさんのセンスを超えているだけなんだろう。
suzumoku
カコイミクの始まるタイミングで、かなり前のほうの席に移動していて、さあ、次の入れ替えでもう少しギターが見やすい位置へ、と思っていたのにほとんど前のほうは入れ替えがなかった・・・
何、suzumoku人気なの?君たちそれならワンマン行ってやれよ。
外で待っていた友達によると、一時は入場制限がかかったとか。マジで?
セトリはおそらく、僕らは人間だ、素晴らしい世界、身から出せ錆、プラグ、モダンタイムス、週末、真面目な人。順番自信なし、鴉が鳴くからも歌った?
ブルーノートだし、40分のステージの為にバンドを連れてくることはないだろう、と思っていたら、あら?ピアノが運び去られドラムのセッティング?
バンド?マジでバンドっすか?しっとり弾き語りじゃないですか先生!
こりゃがんがんやる気だな、とひざの上に置いてあったかばんを椅子の下において、いつでも立ち上がれるように準備。
登場してギターを抱えながらにやりと笑って「なに座っちゃって」と小声でぽつり。
それで皆立ち上がるか、と。立ち上がらないし。
うわ、これで立ち上がらないなんて!
お尻がもぞもぞしちゃったもんね。2曲歌って、
「ブルーノートだからって静かにやろうなんて思ってないんで、皆立って立って!」
とついに強制的に立たせる始末。
MCはほぼなし。一曲でも多く歌いたかったのかな。
それにしても8月に名古屋にくるって行ってたのはまだ決まらないのかな、とホールを出ると物販のコーナーにライブ告知が。
あや~、言い忘れたね、キミ。
今度はエレキ弾き語り(!)ツアーみたい。
ZIP-FM主催のライブサーキットイベント。
略してサカスプってDJがさかんに言ってたけど、言いにくいから浸透しないと思うよ。
今年はsuzumokuが出るので初参加してみた。
ついったの方に簡単に感想を書いたんだけど、記録としてこちらにも。まずスタートはD.W.ニコルズ。
出演者の中では人気があるほうなんじゃないかなぁ。
会場は超満員、ではないけどそこそこの入り具合。
なんとなく女性ボーカルのバンドかな、と思ってたんだけど、ベース・ドラムのリズム隊が女性だったのね。
耳馴染みのいいメロディ。
ボーカルは明朗快活盛り上げ上手。
ギターもたないほうが思い切り歌えてる感があっていいんじゃないかな、と思った。
ヨツヤタカヒロ.
この人の名前、なんでか頭に残ってて、どこで知ったんだったかな~と思ったらスキマツアーのオープニングアクトやってたんだったね(そのツアー行ってない人)。
スキマがAスタジオでたときにインタビューされてたような気がする。
あと全然別の、わたしがブログを愛読してるアーティストさんと仲がよくてそこでも名前を見かけるのだった。
YOUTUBEで事前に一曲聴いておいた。
jazzyな感じで格好いいし歌うまいしルックスもよい。
あら男前ね~と思いつつ本物を見ると、デカイ。
この人もてるだろうなぁ、などと思いながら聴いていた。
声はちょっと大橋くんと雰囲気が似てるかな。
曲もいいんだけど、終わり方にもう一工夫ほしいかな、と思った。
それにしてもこの会場楽屋がないのか、フロアを通ってリハ、フロア通って退場、再びフロア通って本番。
終わってまたフロアとおって物販へ、というなんとも不思議な空間だった。
CD買おうかなぁ、と思っていたんだけど、物販が目に入った瞬間本人がどーんと立って水飲んでるし、恥ずかしくて買えなかった。
もうホント、いい歳なんだからこの引っ込み思案なのなんとかしたい。
この後オワリカラ、って言うバンドを見ようと移動。
会場に行くとすでに開始から10分くらい過ぎていた。中に入ると・・・
人がぎゅうぎゅうすぎて入り口のドアが閉められない状態。
何故この状態で入場制限ともなんとも言われないのかが不思議。
ちょっとわたしには状況も音楽もハード過ぎたので退場。
suzumokuまでにはかなり時間があるけど、まあいいや、ブルーノートで涼もう、と移動。
入場するとHanahという女性ボーカル。
な、なんか無茶苦茶歌がうまいんですけど。すごいね~
観客もかなり多くて皆真剣に聴き入ってます、って感じだった。
カコイミク
この人も名前が面白いんで聞き覚えはあったけど、歌を聴くのは初めて。
歌声が心地よいのよね~
朝から動いていた疲れも出たのか、3曲くらいうつらうつらしてしまった。笑
なんか衣装のセンスは?って思ったけど、きっとおばさんのセンスを超えているだけなんだろう。
suzumoku
カコイミクの始まるタイミングで、かなり前のほうの席に移動していて、さあ、次の入れ替えでもう少しギターが見やすい位置へ、と思っていたのにほとんど前のほうは入れ替えがなかった・・・
何、suzumoku人気なの?君たちそれならワンマン行ってやれよ。
外で待っていた友達によると、一時は入場制限がかかったとか。マジで?
セトリはおそらく、僕らは人間だ、素晴らしい世界、身から出せ錆、プラグ、モダンタイムス、週末、真面目な人。順番自信なし、鴉が鳴くからも歌った?
ブルーノートだし、40分のステージの為にバンドを連れてくることはないだろう、と思っていたら、あら?ピアノが運び去られドラムのセッティング?
バンド?マジでバンドっすか?しっとり弾き語りじゃないですか先生!
こりゃがんがんやる気だな、とひざの上に置いてあったかばんを椅子の下において、いつでも立ち上がれるように準備。
登場してギターを抱えながらにやりと笑って「なに座っちゃって」と小声でぽつり。
それで皆立ち上がるか、と。立ち上がらないし。
うわ、これで立ち上がらないなんて!
お尻がもぞもぞしちゃったもんね。2曲歌って、
「ブルーノートだからって静かにやろうなんて思ってないんで、皆立って立って!」
とついに強制的に立たせる始末。
MCはほぼなし。一曲でも多く歌いたかったのかな。
それにしても8月に名古屋にくるって行ってたのはまだ決まらないのかな、とホールを出ると物販のコーナーにライブ告知が。
あや~、言い忘れたね、キミ。
今度はエレキ弾き語り(!)ツアーみたい。
Ni(ニッケル) (2011/07/06) suzumoku 商品詳細を見る |
2011-06-08 12:41
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