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たける祭り [佐藤健]

リアル~完全なる首長竜の日~の舞台挨拶で健くんが名古屋にくる!!

珍しく夕食後、ツイッターを見ていたらリアルの公式アカウントのつぶやきが。
なんですと!フォローしててよかった~チェックしてよかった~
その日の0時からネットではチケットが買えるのだ。
普段なら朝まで放置なのでラッキーだった。
るろうに剣心の時は、気付いたらもうソールドアウトだったのよね・・・
無事109の前方センター列を確保。うはは、近い、かつ映画もちゃんと見られる位置。

で、当日109へ出かけたわけ。
開映30分前に着いてしまい、早すぎたな~なんて思いながらロビーに入ると、発券機に長蛇の列。
慣れない人が多いのか、全然進まない。
予約番号がわかっているとチケットカウンターで発券できるとのこと。覚えておこうっと。

開場。そこには浮足立ったかつてのお嬢様方と現役のお嬢様方がいっぱい。
男の人・・・いなかった・・・?
お子さんはチラホラいたかな。
お隣にかつてのお嬢様二人連れがいらして、特にわたしのすぐ隣の方は健くんが好き好きで仕方ないらしい。
「次の回はもう少し後の席なの~」とか話している。
やはり何度も参加する人って多かったのかな~

本編が終わり、ようやく監督と健くんが登場。
すると隣のおばさまはずりずり、っとシートの前のほうにちょこんと腰かける。
数センチでもなんでも、より近くで健くんを見たいらしい・・・
インタビューの合間もにこやかにうなずいたり、相槌を打ったりでかわいらしい。

わりと長い間喋っていたけれど、内容はあんまり覚えていない。
健くんが死体を運ぶ夢を見たことがある、ってこと。
それに対して監督はハッピーな・・・ごく普通の夢しか見ない。
衣装の色目が少ない。だらっとした格好だった。それも意味がある。
実際にできあがった映画を見たとき、首長竜の胴体が思ったよりも大きかった。
とにかくこの映画のことを広めて欲しい、複数回見て欲しい。
などなど。

余所の劇場では質疑応答を設けた回もあったみたいだけど、残念ながらわたしが見た回はナシ。
健くんとももちろん会話したかったけど黒澤監督とも喋ってみたかったな。
話の途中で健くんが触りまくっていた首長竜のアルくんは少し後方のお客さんに当たっていた。

そしてふたりが退場。
あ~、格好よかった。とニマニマしながら隣を見ると、おばさまふたりが抱き合っている。
え?何、どうしたの?と見ていると、隣のおばさまが感激のあまり号泣して、連れのおばさまがヨシヨシとなだめていたのであった。
な、泣かんでもええがな。次の回も見るんだし。どんだけ好きなんだろ。
そして次の場所へ移動するためなのかダッシュで会場を出る女性たちもいれば、興奮気味でキャーキャー騒ぐ人もおり・・・
た、健ファン、アツイわ。
わたしなんて序の口だと思った日曜日でござった。
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ついった 2013/06/12ぼっちゃん ブログトップ

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