ジゴロ・イン・ニューヨーク [映画]
ブルックリンの本屋を不況で閉めることになったマレーは、友人のフィオラバンテを口説き落とし、男娼ビジネスを始める。
はじめは乗り気でないフィオラバンテだったが、口コミで評判となっていく。
うーん・・・正直全然面白くなかった。
いや、クスッと笑える場面は多々あるのだけれど、全体の盛り上がりにかけるというかなんというか。
主人公の自我がまったく見えないのが難点。
誰にも感情移入ができない。
ま、強いて言えばヴァネッサ・パラディの心情がいちばんわかりやすいんだけど、なんか益々空きっ歯がひどくなったな~などと失礼なことが頭から離れず。
なんで急にユダヤ教なのかもわかんないし、なんか無理矢理宗教とか人種問題を盛り込んだ感じが、映画の方向性をよくわからないくしてる気がする。
予告やポスターを見た限り、洒脱な大人映画を想像してたんだけどな~
はじめは乗り気でないフィオラバンテだったが、口コミで評判となっていく。
うーん・・・正直全然面白くなかった。
いや、クスッと笑える場面は多々あるのだけれど、全体の盛り上がりにかけるというかなんというか。
主人公の自我がまったく見えないのが難点。
誰にも感情移入ができない。
ま、強いて言えばヴァネッサ・パラディの心情がいちばんわかりやすいんだけど、なんか益々空きっ歯がひどくなったな~などと失礼なことが頭から離れず。
なんで急にユダヤ教なのかもわかんないし、なんか無理矢理宗教とか人種問題を盛り込んだ感じが、映画の方向性をよくわからないくしてる気がする。
予告やポスターを見た限り、洒脱な大人映画を想像してたんだけどな~
2014-08-11 14:50
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