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TOKYO REAL-EYES [TarO&JirO]

なんせ今ドはまりしてるもので、タロジロの過去のライブなども探っている。
彼らはTOKYO REAL-EYESのpresents LIVE SUPERNOVAにも出たんだね。

わたしの中でTOKYO REAL-EYESといえば、2007年に秦くんが出た回
これ、わかに「応募しておいて!」と頼んで見事当ててくれた、今となっては思い出深いライブなのだった。
DJも変わらずこの番組が続いてるなんてすごいな~と。

まあ、でアレですよ。
普段からちょいちょいわかのことは思い出すんだけど、これでまたなんかいろいろ考えちゃって。
タロジロのことを教えたら、わかは気に入ってくれたんじゃないかとか。
あいつベース弾きだったしな~、とか。
ライブはスタンディングだからまた腕組んで聴いてたかもなー、とか。

わけわかんなくて、ごめん。

まあとにかく明日は東京。
タロジロ楽しんでくる。
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迷い [日記]

来週タロジロのライブのために江戸へ行くのだが、問題は翌日である。
夕方の新幹線までの時間、どこをぶらつこうか。

少し前の日経夕刊に、田山花袋の蒲団にかかれた道筋をたどった、という記事があって、市ヶ谷をふらふらするのもいいかな、と思ったり。
月島のふくろうカフェにも行ってみたいけれど、かなり混む&予約が当日来店してからでないとできないらしい。
もんじゃあんまり好きじゃないんだよねー(味はいいけど見た目と熱さがイヤ←猫舌)
月島は行ってみたいけれど。

実はニンフォマニアックvol.1をまだ見ていないのだ。
近場の映画館だとお昼しかやってなくて、会社休まないと見に行けない。
調べてみると渋谷で朝9時半からやっているとこがあるのでそこで見に行こうかと。
朝からあの内容はヘビーだがいたしかたない・・・
そうするとお昼から数時間しか散策ができない。
うむ、どうしたものか。

もうめんどうだから渋谷をぶらつこうかな。
大学の時に渋谷(エリアにあたるのかどうかわかんないけど)の山の方?を歩いていて、偶然目についた青磁の美術館みたいなとこに入った記憶がある。
あれまだあるのかなぁ。

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浜端ヨウヘイ、デビューしたってよ [音楽]

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というわけで、11月5日、浜端ヨウヘイくんが無事デビューしました。
ヒューヒュー!
なんとなくライブへ行きたかった去年の暮れ、オーガスタの新人、というだけの情報で初めてライブに行ってから1年近く。
その大きな体からのびやかに発せられる、力強くも優しい歌声と、なんとも温かい笑顔。
毎月ライブをやってくれて今年は本当に楽しかった。

あちこちで「翳がなくて物足りない」という声もきくけれど、そうかな?
そういうのわかりやすく表面に出さないだけだと思うよ。
基本彼は照れ屋だと思うので。

昨夜は記念のニコ生を眺めながら、嬉しそうだな~、おいしいビールが飲めてよかったね、とうっすらヘラヘラしていた。
まあでもアーティストって、デビューはできてもその継続が大変な世界なわけで。
がんばってほしいなぁ、と思っております。

肝心のデビューシングル。いいですよ。
4曲入りの大盤振る舞い。
わたしはグルーブ感のある曲が好きなので、「むかしのはなし」がいっとう好き。
DVDはまだ見てないのだ。早く見なくっちゃ。

とにもかくにも、ヨウヘイくん、デビューおめでとう~!



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それにしても、だ。
昨日のニコ生を見ていて、なんだかタロジロと似通った部分が多いな、と思ってしまった。
ヨウヘイくんは3歳からピアノ、10歳からギターをはじめたそう。
タロくんってピアノ習ってたんだよね。んで12歳からギター。
関西がベース。
どちらも英語が堪能。イギリスに行ってる。
おまけにヤイリギターで最近カスタムギターを作っている・・・

それでこれだけ方向性が違うのだから不思議だわ。
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おいしい珈琲 [日記]

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京都旅行のエントリーでこれを書き忘れていた。
前回の旅行でたまたま前を通りかかってきになったものの、素通りした焙煎豆のお店。
調べてみると京都ではかなり有名なお店だったらしく、今回忘れずに訪問。
Unirというお店。

お客さんがコーヒーを自分で席へ運ぶセルフ方式。
エチオピア イルガチェフェをいただく。
香りが独特でフルーティー。甘みが強くておいしい!
プレス式でいれている(と思う・いれてるとこ見てなかった)けれど、粉っぽさも雑味もない。
自宅用に豆も買ったけれど、再現性が高くておいしい・・・朝から幸せ・・・
機会があれば是非。
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また京都へ [日記]

11月の連休、一泊でまたもや京都へ行ってきた。
なんかダンナが話しかけてくるのに適当に相槌うってたら決まっていたという・・・

今回は市バスと地下鉄の二日乗車券を買ってバスにぶいぶい乗ってきたぜ。
お昼はお蕎麦。十割にしては軽かったな。
天ぷら蕎麦を食べたんだけど、天つゆ派のダンナは塩しか出てこなくて不満そうだった。

今宮神社へ。
今回はすべてダンナが仕切っていたのでなんでここに来たのかは不明。
多分これのためだと思われる↓

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参道両脇に同じようにお餅を焼いている店があって、どっちかが元祖でどっちかが本家。笑
まあ仲良くやってるならこれはこれでいいんでだろうね・・・
お茶つきで500円。甘くておいしい!焼いてるそばで、2、3人がかりでお餅を作ってた。

バス停までもどってホテルにいったん行こうか、と話しつつ、反対方向のバスはいったいどこへ行くバスなんだろう、という話になる。
見ると上賀茂神社へ行くらしい。
下鴨神社へは幾度となく行ったけれど、上賀茂はないね、バスももうすぐ来るみたいだし行ってみようか、と予定になかった行動に。

京都のバスってメインストリートから外れるとかなり狭い道を走るので、ものすごく揺れる。
神社につくまでジェットコースター並みの揺れっぷりで、それでも走行中におばあちゃんが下りるバス停が近づくと席を立つ様子にヒヤヒヤした(京都の市バスは後ろから乗って前で降りるタイプ。しかもまだ交通カードが使えない!今年の12月から使えるようになる)。
名古屋の市バスだと、そんなことしたら運転士さんに怒られるよ・・・

いや~、スリリングだったね、と上賀茂神社に到着。ひろーい。
桜の古木に萌え萌え。

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結婚式も幾組か。

来年式年遷宮ということで、今は本殿の屋根の葺き替えの真っ最中。
それを間近で見られるというので、ちょっとしたツアーに参加。
神職から説明を受け(この方が実にいい声。大きな声を張り上げているわけではないのに、とてもよく響く声で聞きとりやすかった)、お祓いをうけ、本殿へ。

縄文時代からここで祈りをささげていた、という記録の残る場所で、本殿は国宝。
一般の立ち入りはできず、天皇陛下だけが入れる場所だったらしい。
とは言えこの屋根の葺き替え、ン十億というお金が必要になるため、日本の伝統を守るという意味合いもあり、もそっとオープンにして広めていこう、と拝観の機会がもうけられたらしい。
残念ながら職人さんはいなかったので、葺き替えの作業はみられなかった。
でもこれ、気の遠くなる作業だよな・・・もちろん撮影は禁止。

その後アルバイトの学生さんらしき人からも境内を案内されたんだけど、ひとりすごく慣れてないというか、ちょっと挙動不審な子がいて、説明する声が全然聞こえなくてちょっとがっかり。
もそっと練習しようぜ。

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