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Nagasa・Oneman 7 Band Ver. [長澤知之]

2012年10月1日 於 アポロシアター

奈良から一カ月ちょっと。久々のバンドでの長澤くん。
開場時間を30分早く勘違いしてて、ものすごい速さで歩いて汗だく。
でもおかげで開場前のグッズ販売に間に合った。
TOKUZOの時より女子率高い・・・というか男の子いない??と思ったら開場時間近くになってチラホラ。

整理番号は50番代。
前いっぱいかなぁ、後ろの方が見やすいかなぁ、と思ったていたら前方余裕で空いてた。
最近ステージ右側ばかりに座っていて、ギターを弾く手が見辛かったので、この日は左より。
近い。アポロシアターはステージが低いので、この距離感は頭の中がえらいこっちゃ祭りになる。

前に立っていた二人連れがあれこれ騒いでいて知ったこと。
外で並んでいたときにジュンと長澤くんがフツーに外に出かけたそうな・・・
ジュンは見えたけど、長澤くんもいたのか・・・チッ。
で、社長が来てました。タクシーで乗り付けたあのおじさん、やっぱ社長だったか。
ライブ終了後は名刺交換してた。ギョーカイギョーカイ。

以下、ライブの内容にふれております。



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オーキャン高知鑑賞中 [長澤知之]

先日のオーキャンin高知をタイムシフト再生しております。
まあわたしはそんなにオーガスタどっぷりでもない・・・つもりなので、はしょるとこははしょってます。

音がときどきブッツブツになるのは、ええ、わたしのPCのせいっすね。
調子悪いんだな~、最近。まだ新しいのにな。

で、長澤くんですよ。
なーにー、この笑顔!いいじゃないか。
そして歌のほうも。
声に深みが増したような。明日のラストナイトも、カスミソウもすごくよかった。
カスミソウはアレンジがシンプルなのがまたよくって。歌詞がスッと胸に入ってくるような感じ。

で、今は水のない水槽でござるよ。
これを見出す前に部屋片づけてて、何が入ってるんかな~、と開けた箱に入っていたのはまさやんの昔の雑誌やら新聞やらの切り抜きで。
うはー、わたしまさやんのこと、基本的に顔はどちらかというとブサ寄りだという認識だったけれど、格好いい!こんなに格好いい人だったっけ?
というくらいすっきりくっきりシュッとしてるんだな。
ああ、こりゃドミノ時代に黄色い声援が飛び交ったのも仕方ないわ。
なで肩は相変わらずだけど、ね。

そしてホカリンは穂刈ではなく穂苅なのだよ。
と、流れるコメントを見てて気になったので書いてみた。笑

平城京天平祭☆夏LIVE FM802 HOT STAGE [長澤知之]

201808nra072.jpg

奈良まで行ってまいりました。
実は三月にも奈良へは旅行しておりまして。
今年は関西ばっかり行ってる気が・・・

かなり早めに着いて会場をうろうろして。
で、やけに椅子の数が多いな~、招待って100人じゃなかったっけ?
とのんびりかき氷食べながら眺めたり、せんとくんの写真撮ったりしながらステージをチラ見していたら、リハが始まりそうな雰囲気。
いそいそと椅子のほうへ近づくと、なんと。
その椅子は自由に座っていい椅子だった!
招待席はさらに前の部分。ぬかったぜ。
それでも表情が認識できるくらいの位置を確保。

長澤くん、機材のセッティングなどしながら(暑いのにTシャツの上に黒のチェックの長袖シャツはおってた)会場に流れている自分の歌を一緒に口ずさんでる。
面白いのでわたしも一緒に歌ってたよ。
かるーくサビだけ歌ってすぐに退場。

リハの時は日差しが強かったけれど、だんだん影が伸びてきて、客席が涼しくなり始めたころにライブスタート。
トップバッターはまさかのせんとくんで、小中学生の女の子で構成された「せんとくんダンサーズ」とともに踊ってた。

二番目に登場した(笑)長澤くん、「せんとくんの後にうたわしてもらえるなんて光栄です」だって。
セトリは
けもの道はぐれ雲ひとり旅
されど木馬
センチメンタルフリーク
左巻きのゼンマイ
カスミソウ

かなりアウェーな感じ・・・だったのかな?声援もあったし、長澤タオル持ってる子ちらほら見かけたけど。
普段のライブよりも緊張してるのかなぁ、と思いながら聴いていた。
リハの時羽織ってたシャツは腰に巻いてた。マイブームなのか?

家入レオは興味あったんだけど、隣のお子様が落ち着きないわしゃべるわで、イライラしてしまったので、長澤くんが終わってさっさと会場を後にした。
こちとら3時間かけてここまで来てるんだから静かに聴かせろやボケ!とは、大人なので言いませんでしたよ。うふ。

席を立ったはいいけど、椅子席の後ろもものすごい人で。
いつの間にこんなに人が集まったんだろ。とビビりながら人ごみかき分けたのだった。
大和西大寺の駅まで歩いていたら、ライブ再開したらしく音が流れてきてた。
駅の近くでも聴こえててまたびっくり。
長澤くんの歌もこんな風に街に流れてたのかなぁ。

めぐりあうことを祈っています [長澤知之]

以前Aスタジオに濱田岳くんが出演していたときのこと。
子供のころ、部屋の片づけができない彼を、お母さんが注意すると「そんなことで叱ってはいけない」と、お父さんが止めたそうだ。
「そういうことができない人には、できる人とめぐり合うようになっているから」
というのが理由だったそうだ。

長澤くんにもこの言葉を伝えてあげたい・・・

部屋が汚くても、携帯を何度なくそうとも。
きっとそれをフォローしてくれる人とめぐり合う・・・はず・・・

というか、今年紛失4台目ってホント!?

Nagasa・Oneman7 Acoustic Ver. [長澤知之]

2012年7月13日 於 照和

ライブの感想の前にいいっすか?

忘れたもの。
目薬、携帯の充電器(置くだけ充電ってやつなんだけど、コードだけ持って行ってつなげればいいや、と思ったら本体とコードの口が違った・・・)、新幹線の中で読むつもりだった本、冷房対策のカーディガン、散歩スポットを書き込んだ地図、皮膚科と喘息の薬。
落としたもの。
現地の観光案内所でもらった地図。いつの間にか無くなってた。

こんなに忘れ物が多かったのは、出がけに花火に足をざっくりひっかかれたからだ・・・
そうよ、わたしはこんなにうっかり者ではない。
きっと花火のせい!また結構流血したぜぃ。

以下セトリ~

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Nagasa・Oneman7 Acoustic Ver. [長澤知之]

2012年7月3日 於 TOKUZO

アホみたいに年頭、インフルエンザにかかったためにライドに行けず(チケット悔しくてまだ手元に置いてあるよ!)、待ち焦がれて待ち焦がれてどうにかなりそうな気分で迎えたわんまーん!
表情には出さないものの、朝からウッヒョー!と叫びだしたいのを抑えていたのだよ・・・
も、病気になるかと思った。ライブ不足すぎて。

以下ネタバレ

7/9に加筆

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SEVEN [長澤知之]

SEVEN(初回限定盤)(DVD付)
長澤知之
BounDEE by SSNW (2012-06-06)
売り上げランキング: 303


本日発売ですよ~

昨日からすでに何度か聴いてる。
今回はちょっとフォークテイストが強いのかな?
でもこれがライブで聴くと弾き語りとバンドだと全く違う曲になっちゃうんだよね。
むっふふふ。ライブが楽しみ。

リード曲のあんまり素敵じゃない世界のいやらしいくらいポップな感じもいいけれど、気になるのは決別かな。
ちょっと深読みできる歌詞。
トイレのこいつとともに・・・w
しばらくはずっとこの七曲を聴いてるだろうなぁ。

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KNUCKLEVOICE SHOW Vol.1 [長澤知之]

がっつり前に行こうかなぁ、と思いつつ、友達(実写版サザエさん)のおっちょこちょい(※1)もあり、入ってみたら後方は空いていて、前方は小柄でキュートな女の子たちばかりだったのでステージもよく見えるし、ま、いっか、とテーブルを止まり木ににしてゆっくりと。
ステージにはドラムがセットされていて、ああ、suzumokuはまたバンドなのだなぁ・・・と思っていると長澤くん登場。
長澤くんは後手だと勝手に予想していたのでびっくり~

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Nagasa・oneman 6 "JUNKLIFE"TOUR ~Band ver.~ [長澤知之]

2011年6月16日 於DRUM SON

アコースティックライブから約一ヶ月ぶりの長澤知之ライブ。
バンドバージョンは名古屋でやってくれないので、どこへ行こうか、と悩んだ挙句、長澤くんの地元福岡を選んだ。
博多弁を喋る長澤くんが見てみたかった・・・というか、やっぱ地元のライブってなんとなく雰囲気が違うのかなぁ、と興味があって。
おかげさまでひさしぶりに飛行機に乗ることができましたとさ。


以下ネタバレ

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つぶやきにしては長いので、内容はないけど書いてみたんだ [長澤知之]

TOKUZOでライブが始まる前チキンライスを食べていた。
甘めのトマトソース(友人はケチャップだと主張した・どちらにせよトマトだからいいのだ)でべっちゃりのお子様向けメニューだ(TOKUZOに子供は来ないと思うが)。
遅れてきた友人がそれを見て「わたしも何か食べる」と、エスニックなピラフのようなものを注文。
ちゃんと正規料金の下にハーフサイズの料金も載っているのに、なんせ彼女はサザエさんの化身だから気付かない。
出てきたエスニックの香り漂うピラフを見て、「多いよ!多すぎる!」とわたしのチキンライスの皿へほぼ半分乗せてきた。

あんなに満腹で立ち向かったライブは初めてだった。
座ってたけど。

そう、長澤くんのライブを座って聴くなんて!と会場を聞いてからずっと不満に思ってた部分があったんだけど、壁際のベンチ席、だら~っと壁にもたれてお酒を飲みつつ聴くのも全然アリだった。
音響の為か、TOKUZOの壁には凹凸がありましてね。
ここに頭をうまいこともたせかけると何とも具合がよろしくて。
立って聴いているときとは全く違う、余裕みたいなものが生まれるというか。
もう、このまま朝までデレ~っと飲みつつ歌い明かそうぜ!みたいな雰囲気になるわけで。
気分は神田川。三畳一間で飲んで歌って(でも三畳は狭すぎるか)。

長澤くんは「ラフな感じで、お酒飲みに立ってもいいし、自由にして」なんて言うし。
なーんか楽しかったなぁ。

なのでついつい泡盛を二杯も飲んでしまったんだ。
やーね、もう。
ピラフが多いと文句を言ったくせに、ライブが終わったら「何かつまみを」と友人がチーズを頼んだ。
カマンベールとドライ無花果。
カマンベールにブスブスっと無花果をめりこませて食べると美味い、と友人が主張するのでやってみたけど、殆どチーズの味だった。
明日はうんこいっぱい出るよ~って言っておいた。

そうそう、友人は長澤くんは好き、でもオーキャン以外でライブを見るのは初めて、くらいの立ち位置なんだけど、汚くないのがいい、って言ってた。
顔に噴き出た汗を、タオルがないから手でベヨーンと拭いたのね。
まあ、彼そういうのよくやってる気がするけど。
あんなことしても汚くない、綺麗なのがいい、若いからかな?って。
そういう意味で彼のことを綺麗、と思ったことはなかったけど、確かにおっさんがやってたら引く。確実に。
若いからなのか?うーん、どうなんだろ。
とりあえず長澤くんがすることならなんでも受け入れるよ、わたしは。

今日は大阪か。
雨降ってんのかな。
皆気をつけて行ってきてね。

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