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夏仕様♪ [佐藤健]

タブレットがいいのは画面が大きいところ。
アイコンももちろん大きい。
もっと嬉しいのは壁紙が大きい。

ということで、先ごろまでるろ剣バージョンの画面だったけど、さわやか健くん夏仕様にしてみた~
どうよ。

IMG_1562.JPG


アイコンもフリーアプリで色を統一してみた。
うれしくなってダンナに見せたら、「ふーん・・・なんか楽しそうだね」と言われた。
絶対バカにしてる。

ちなみに壁紙は三面あるので、のこりのふたつは長澤くん(不動)と虎之介のだらけた画像。
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そっちはいりませんよ? [佐藤健]

集英社のナツイチ2014のイメージキャラクター、今年は健”剣心”なのである>>
つまり対象の本を買えば剣心ブックカバーがもらえるということ。

某大型書店に立ち寄り、二冊チョイス。
ウキウキとレジへ。
「カバーおつけしますか?」と聞かれ、当然それはフェアのブックカバーだと思って「はい」と元気よく答える。
が、うらなり瓢箪のようなヘロッとしたバイト君、お店のブックカバーをつけようとしている。
「あ、そのカバーは要らないです、これってフェアやってますよね?そのカバーが欲しいんですけど」
と、瓢箪くん「あ!」という顔をして背後の棚をゴソゴソ。

キミ、完全にフェアのこと忘れてたね?
4種類あるうち、無事剣心仕様の二枚を受け取る。

「このカバーかけますか?」
と聞かれたが、ビニール袋に入っているし、折り目つけたくないな、と思ったので「そのままください」
するとカバーは折ってない状態なのでB4サイズの長辺くらいの長さがあるわけ。
彼が取り出したのは店でいちばん大きいと思われるビニル袋・・・A3サイズか。
「あ、袋いいです、そのままください」と本は小さな袋にいれてもらうつもりで言ったら、瓢箪くん、文庫本をブックカバーでくるっと包んで渡してきた。

お、折り目をつけられなかっただけマシと思うべきか。
なんかいろいろかみ合わない子だったな。

というわけで、お店の人が忘れている可能性があるのでこれから買う人はご注意を。
でも素敵すぎてこのブックカバー、使えないのであった・・・
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るろうに剣心 予告編 [佐藤健]



このあいだの土曜日に109シネマズ名古屋へ行ったとき、るろうに剣心の前売はどんなもんかしら、とチケット売り場をのぞいてみると、クリアファイルのおまけが品切れ中だった。
たくさん売れてるのかしら~
そして予告編も流れてウキウキしていたのだが、本予告編が出来上がっていた。

いや・・・っ!
かっこういい・・・!!
どうしよう・・・!!!

でもひっそりと滝藤さんのビジュアルがものすごく気になってる。デコ広い。
前売りは買ったし、試写会にも応募したし、おろマイルも毎日貯めてるけど、これ以上どうやって公開日まで過ごせばいいのだろう。

そして昨日はビター・ブラッドの放送日。
あのわたしにとっての悪夢の2話はなんだったのか、というほど復調。
4話は踊る大捜査線のオマージュ作品ともいうべき仕上がりで面白かった。
そして昨夜の5話もかなりコメディタッチへ加速しててゲラゲラ笑ったわ。
この調子でどんどん面白くなっていけばいいなぁ。

主題歌のMVも公開。
健くんがチラチラといい塩梅でうつっております。美しい。


このMaydayというグループ、台湾の人たちらしい。
日本語の歌詞が歌いにくそう・・・
全部英語で歌った方がカッコいいかもね。
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バクマン。 [佐藤健]



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健くん、神木隆之介主演で、撮影はすでにスタートしている模様。
監督がなんてったって今をときめく大根仁監督。
モテキ(映画版)や、ドラマ版のまほろを撮った人。
今だとリバースエッジね。
去年は怪作恋の渦 もあった(これは実にゲスな映画であった・・・)。

わたしは原作漫画のことはまったく知らないから、巷で言われているキャライメージが逆、というのはまったくわからないけど。
このふたりに大根監督だったら大丈夫なんじゃな~い?と思っております。
楽しみ♪
しかし健くんは先日ビター・ブラッドがクランクアップしたばかりなのに、もう次の撮影なのか。
ちゃんと遊ぶ時間あるのかな~
これがクランクアップしたら多分るろうに剣心のプロモーションだろうし。
忙しいね。
主役もいいけどもっと脇で冷酷な犯罪者とか変態とかやってほしいなぁ、と思うわたしはどうかしてるのだろうか・・・


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妄想の為のイベント [佐藤健]

61/2 ~2007-2013佐藤健の6年半~ vol.1(仮)
61/2 ~2007-2013佐藤健の6年半~vol.2(仮)
61/2 ~2007-2013佐藤健の6年半~ vol.3(仮)
まだ画像リンクができてないのね~

週刊テレビガイドでずっと連載してきたものをまとめた本が発売される。
これ、アスマート(事務所が運営してる通販サイト)で三冊セットを購入すると、佐藤健トークショーに当たる・・・かもしれないという特典がついている。
しかし当然開催地は江戸であり、招待人数が明かされていないと言う・・・それってどうなのよ。
や、人数がわかったからと言ってどうということもないけどさ、そうなんだけどさ。グズグズ。
※後日発表があり、90名招待だそう。

どうせねー、当たらないと思うのよー、倍率高いだろうしさー
やっぱたけるんだって若い子とトークしたいだろうしさー
地方在住者は外されそうだしさー(←勝手なわたしの思い込みです、すべて)

ちゃんと「当たらないぞ」というのは承知しているのだけれど、妄想癖があるので当たった時のあれやこれやを幅広く妄想中・・・
!!そうか、この妄想を楽しむがいいさ、という理由で募集が行われるのか!(違います)

買うお金はあるけれど、送料が600円かかるのが非常に腹立たしいので躊躇しているのであった。
締め切りまでもう少し冷静に妄想しながら考えようっと!
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TVガイド [佐藤健]

このブログではあんまりたけるんたけるん言わないようにしている。
(え、これで?とか言うな)
よく友達と会ってそういう話するとどん引きされるんだよね。
こないだ某地元系アイドルごひいきの子に熱くたけるん話をしたら、
「ああ、わたしが彼らのことを話してるのはきっと今のやぶ姉さんみたいな感じなんだな」
と非常に己の醜態を客観視できたそうな。

うん、人様のお役に立ててよかった。

佐藤健くんは電王時代から週刊TVガイドで連載を持っておりまして。
1ページなんだけど、写真とちょっとしたインタビュー。
多分1カ月分まとめて撮影してる・・・
毎週水曜日、いそいそと本屋へ立ち読みに行くわけだ。
ええ、買いはしません。だってテレビ自体あんまり見ないのに。うち新聞とってるし。
お義母さんがそういうの買ってるけど、月刊なんだよね(多分毎週買いに行くのが面倒なのだ)。
ああ、TVガイドに変えてくれないかな・・・

そう、で昨日立ち読みに行ったのさ。
そしたらさ・・・写真がさ・・・

あまりにも美しすぎてちょっと涙出てきた。


引いた?引くよね~
うんうん、自分でもどうしたことと思う。
や、なんかさ、もうこんなに美しくなっちゃったら普通に外歩けないじゃん。
後光がさしてるレベルだよ、もう。
共演する女優さんがしり込みしちゃうじゃん。
まあ健くんは演技派なので、美しすぎても普通の男の子の役とかできるけど。
もうこれ以上美しくならないでもいいよ!

と、思いながらそっとTVガイドを平積みにもどしたのだった(もどすのかよ!)


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今更ロミジュリ [佐藤健]

ロミオ&ジュリエット [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント (2012-09-28)
売り上げランキング: 4,000



佐藤健主演の舞台、ロミオとジュリエット、わたしは大阪公演を一度だけ見たのだが。
総合的な舞台の出来としてはあまりよくない、と思ったので、このDVD、全然買うつもりはなかった。
なかったのだがしかし。

先日YOUTUBEで健めぐりをしているときに、宣伝映像を見てしまった。
そして気がついた。

そっか、DVDなら表情がアップじゃん!

え・・・そんなこと今更気づいたの?とか言わないでー
座席、前から10列目だったので、舞台からそんな遠くもなかったんだけど、とにかく右端で。
演者の表情が見えないシーンが多かった。
健くん顔小さいしさ。
とにかく初生たけるだったはずなのに、かなり不機嫌になって帰宅した記憶が。
あのもどかしさはやはり顔が見えなかったから?見えたら楽しいのか?
と思い始め、amazonでかなりディスカウントされてるし、ギフト券もたまってるぜぃ。よ、ぽちっとな。
ということで買ってしまい、さきほど見終えた。

うん、やっぱ出来はいまひとつ。
なんか散漫なんだよね、演出が。
あんなにキスシーンあるのに、純愛の匂いが立たないんだもの、余計なセリフが多くって(おもに若者たちのシーンね)。

でもあのセリフのとき、こんな表情だったんだーやだーかわいーたけるー
と盛り上がれたことは否定しない。
健ファンは買って損はないと思う。
でもシェイクスピアが好きで、という人は見ないほうがいいかな。
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カノ嘘、と略すらしい [佐藤健]

さて、リアルが公開中の健くんだけど、今年の冬にはまた主演映画が公開予定。
そのタイトルは

カノジョは嘘を愛しすぎてる


すでに撮影は終了しております。
というかねー、この映画の発表を聞いたとき、正直まいったなー、と思ったのだ。

以下公式からのあらすじをちょいと引用

音楽業界を舞台に、25歳の天才サウンドクリエイター・小笠原秋(おがさわらあき)と、普通の女子高校生女子高生・小枝理子(こえだりこ)との年の差恋を描く原作は、単なるラブストーリーというだけでなく、突如スターへの階段を駆け上がる天性の歌声を持つ理子を始め、華やかに活躍するクリエイターたちが、音楽作りの過程でどのように悩み、楽曲を生み出していくのか、“ビジネス”としての音楽をリアルに描き、人気を博しています。

多分30代後半以降の人なら、このあらすじ読んだら「あ?ああ~まあ、興味はないかなぁ」と思うであろう。
思うよね?普通。
少女マンガ原作、カリスマ、天才とかいう危険キーワードがチカチカと脳内に点滅。
健くんファンは年齢層が幅広い。
上の方にはこの内容で劇場へ足を運ぶのはちょっと気後れするんじゃないのかな~
それともアツいファンたちはそんなこと気にしないのかしら。

といろいろ心配していたのだけれど、最近になって大丈夫かも、と思えてきた。
理由はみっつ。
まずひとつめの理由は、スチール写真の健くんが劇的に格好いいこと。
餅を食べている最中に見たら、確実に窒息する。

ふたつめは監督が小泉徳宏氏である、ということ。
なんて言いつつ名前は覚えていなかったのだが、YUI主演の「タイヨウうた」の監督さん。
タイヨウのうたはとても丁寧に作られていて、単なる難病物を超えた輝きがあった。
彼の手腕に期待できそう。

そしてみっつめは、その監督が「佐藤さんの佇まいと色気を中心に作品にしていこうと思います」と宣言していること。
こういう大前提って大事だと思うんだ。
あれもこれもと欲張ってとっちらかった映画になってしまうことってよくあるから。
だから内容がどーだとか青春がどーだとかウダウダ言わずにこんな発言をした心意気に拍手。

あ、もういっこあった。
音楽プロデューサーは亀田誠治氏なんだって。

ということで、公開を楽しみに待っているのであった。
また舞台挨拶行けるといいな~

たける祭り [佐藤健]

リアル~完全なる首長竜の日~の舞台挨拶で健くんが名古屋にくる!!

珍しく夕食後、ツイッターを見ていたらリアルの公式アカウントのつぶやきが。
なんですと!フォローしててよかった~チェックしてよかった~
その日の0時からネットではチケットが買えるのだ。
普段なら朝まで放置なのでラッキーだった。
るろうに剣心の時は、気付いたらもうソールドアウトだったのよね・・・
無事109の前方センター列を確保。うはは、近い、かつ映画もちゃんと見られる位置。

で、当日109へ出かけたわけ。
開映30分前に着いてしまい、早すぎたな~なんて思いながらロビーに入ると、発券機に長蛇の列。
慣れない人が多いのか、全然進まない。
予約番号がわかっているとチケットカウンターで発券できるとのこと。覚えておこうっと。

開場。そこには浮足立ったかつてのお嬢様方と現役のお嬢様方がいっぱい。
男の人・・・いなかった・・・?
お子さんはチラホラいたかな。
お隣にかつてのお嬢様二人連れがいらして、特にわたしのすぐ隣の方は健くんが好き好きで仕方ないらしい。
「次の回はもう少し後の席なの~」とか話している。
やはり何度も参加する人って多かったのかな~

本編が終わり、ようやく監督と健くんが登場。
すると隣のおばさまはずりずり、っとシートの前のほうにちょこんと腰かける。
数センチでもなんでも、より近くで健くんを見たいらしい・・・
インタビューの合間もにこやかにうなずいたり、相槌を打ったりでかわいらしい。

わりと長い間喋っていたけれど、内容はあんまり覚えていない。
健くんが死体を運ぶ夢を見たことがある、ってこと。
それに対して監督はハッピーな・・・ごく普通の夢しか見ない。
衣装の色目が少ない。だらっとした格好だった。それも意味がある。
実際にできあがった映画を見たとき、首長竜の胴体が思ったよりも大きかった。
とにかくこの映画のことを広めて欲しい、複数回見て欲しい。
などなど。

余所の劇場では質疑応答を設けた回もあったみたいだけど、残念ながらわたしが見た回はナシ。
健くんとももちろん会話したかったけど黒澤監督とも喋ってみたかったな。
話の途中で健くんが触りまくっていた首長竜のアルくんは少し後方のお客さんに当たっていた。

そしてふたりが退場。
あ~、格好よかった。とニマニマしながら隣を見ると、おばさまふたりが抱き合っている。
え?何、どうしたの?と見ていると、隣のおばさまが感激のあまり号泣して、連れのおばさまがヨシヨシとなだめていたのであった。
な、泣かんでもええがな。次の回も見るんだし。どんだけ好きなんだろ。
そして次の場所へ移動するためなのかダッシュで会場を出る女性たちもいれば、興奮気味でキャーキャー騒ぐ人もおり・・・
た、健ファン、アツイわ。
わたしなんて序の口だと思った日曜日でござった。

主に健くんを追っかけてます(テレビを) [佐藤健]

ま~怒涛の露出です、佐藤健。
さすがに一時期の祭状態は終焉を告げたものの、大好きなことはかわりなく。
出演番組はできるだけ見たい。
映画とは殆ど関係なく、出ることが映画の宣伝につながるのかヒッジョーに疑問な番組でも、やっぱり元気な姿が見たいわけですファンなんてそんなものなんです。

先週出演していた東海ローカルのキャッチ!は30分以上も出ていてちょっと驚いた。
試写会の舞台挨拶前にお茶濁す程度だと思ってたので。
久々に見た恩田アナ(名古屋圏ではわりと有名なアナウンサーです)が舞い上がってて面白かった。
時々健くんの顔ガン見してたし。

志村どうぶつえんを見逃したのは痛かったな~
動物と戯れる健くん見たかった!

で、昨日のキャサリン。
わたし、又吉が好きって言ってる割に出演番組はあんまりチェックしてなくて、この番組もちゃんと見たのは初めて。
これってぐーたんのパクリ?後番組なの?
どうも又吉が使いものにならない(笑)ために、佐藤健、青木崇高に、山崎樹範がMCという形態で番組進行という。
又吉と健くんがかみ合わない会話を繰り広げるのを楽しみにしていたのに。
しかし山崎氏はおいておいて、他ふたりが飲んでも全く顔色が変わらないのに驚いた。
ちゃんと酔ってるみたいなのにね~面白い。

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