Nagasa・oneman 6 "JUNKLIFE"TOUR ～Band ver.～ [長澤知之]
2011年6月16日 於DRUM SON
アコースティックライブから約一ヶ月ぶりの長澤知之ライブ。
バンドバージョンは名古屋でやってくれないので、どこへ行こうか、と悩んだ挙句、長澤くんの地元福岡を選んだ。
博多弁を喋る長澤くんが見てみたかった･･･というか、やっぱ地元のライブってなんとなく雰囲気が違うのかなぁ、と興味があって。
おかげさまでひさしぶりに飛行機に乗ることができましたとさ。
以下ネタバレセトリは当然順番を覚えているはずもないので、順不同で。
JUNKLIFE
THE ROLE
MEDAMAYAKI
EXISTAR
BLUE BLUE
P.S.S.O.S.
どうせ陽炎
明日のラストナイト
狼青年
とても何気ない言葉
僕らの輝き
零
死神コール
RED
左巻きのゼンマイ
マンドラゴラの花
三日月の誓い
回送
夢先案内人
真夜中のミッドナイト
消防車が流れてうわ～っと盛り上がって手拍子（は、合わない曲だとは思うけど、まあ仕方ないか）、長澤くんたち登場。
多分最初から5曲目くらいまで、ずーっと照れたようなニヤニヤした顔で歌ってた。
歌詞飛びもぼちぼち。
ほとんどMCなし。
わたしが行った長澤くんのライブの中ではいちばん声かけが多かった気がする。
男性も多かった。でも前のほうは女性がほとんど。
本日はお足元の悪い中（舌が回らず何度か言い直す）土砂降りだったのに･･･来ていただいて嬉しい。
お客さん「（雨が）止んでるよ！」
あ、止んでるの？
先月のアコースティックライブ、照和でできたことはとても嬉しい。
久しぶりの人にも会えて、そういうのってなかなかない機会なので･･･楽しかったです！（小学生の作文か!笑）
マンドラゴラの前後どちらかで、長澤くんが水を飲んでいると、男性が「格好いい！」と声をかける。
少し間があって、ニヤッと笑い、そのまま手にしたペットボトルを半円を描くように振った！
結構な量の水が観客へ･･･
わたしは半円の最後の方にいたので、かな～りかかりました。
こういうのって、喜ぶべきなのかなんなのかｗ
その後新たに冷え冷えの水が出てきて、それを飲んだ長澤くんが、冷たさにちょっとびっくりしていたのを、わたしは見逃さなかったぞ。
数曲後、水をまたかけるふりをして、お客さんが身構えるのを楽しそうに見る悪戯小僧･･･
リラックス。
していたようにわたしは見えた。
後半声はちょっとかすれるときもあったけど、全体的によく出ていた。
ラフな感じで、というより、彼にしては珍しく（笑）丁寧に歌っていた気がする。
ギターの松江さんの正面くらいにいたんだけど、松江さんいいね。
幾度かライブは聴いてるはずなんだけど、今回はしみじみ思った。
なんだろう、こう、俺に任せろ、援護してやるぜ！お前の好きにやれよ！っていう男意気というか。
そういうものが滲み出ていた気がする。
EXISTARのイントロが素晴らしくよかった。
で、終わった後友達と松江さんの年齢について結構いってるはずなんだけど、かなり若く見えるよね、って話をしたんだけど、まさか歳上とは思わなんだ！（1969年生まれだってよありえね～）
零が終わるころにああ、このあと死神コールがくると面白いなぁ、と思ったらその通りに。
そしてそれが終わるころ、そういえば今日はRED歌わないのかなぁ、と思ったら次がREDだったという、ときめき倍増の流れで幸せでござんした。
あ、でも期待した博多弁がMCがほとんどなかったせいもあって聞けなかった。
これはリベンジにまた福岡に来いということか（違）。
これを書いている時間は、最終日新宿の本番直前。
今日もいいライブになりますように。
皆楽しんでね！
アコースティックライブから約一ヶ月ぶりの長澤知之ライブ。
バンドバージョンは名古屋でやってくれないので、どこへ行こうか、と悩んだ挙句、長澤くんの地元福岡を選んだ。
博多弁を喋る長澤くんが見てみたかった･･･というか、やっぱ地元のライブってなんとなく雰囲気が違うのかなぁ、と興味があって。
おかげさまでひさしぶりに飛行機に乗ることができましたとさ。
以下ネタバレセトリは当然順番を覚えているはずもないので、順不同で。
JUNKLIFE
THE ROLE
MEDAMAYAKI
EXISTAR
BLUE BLUE
P.S.S.O.S.
どうせ陽炎
明日のラストナイト
狼青年
とても何気ない言葉
僕らの輝き
零
死神コール
RED
左巻きのゼンマイ
マンドラゴラの花
三日月の誓い
回送
夢先案内人
真夜中のミッドナイト
消防車が流れてうわ～っと盛り上がって手拍子（は、合わない曲だとは思うけど、まあ仕方ないか）、長澤くんたち登場。
多分最初から5曲目くらいまで、ずーっと照れたようなニヤニヤした顔で歌ってた。
歌詞飛びもぼちぼち。
ほとんどMCなし。
わたしが行った長澤くんのライブの中ではいちばん声かけが多かった気がする。
男性も多かった。でも前のほうは女性がほとんど。
本日はお足元の悪い中（舌が回らず何度か言い直す）土砂降りだったのに･･･来ていただいて嬉しい。
お客さん「（雨が）止んでるよ！」
あ、止んでるの？
先月のアコースティックライブ、照和でできたことはとても嬉しい。
久しぶりの人にも会えて、そういうのってなかなかない機会なので･･･楽しかったです！（小学生の作文か!笑）
マンドラゴラの前後どちらかで、長澤くんが水を飲んでいると、男性が「格好いい！」と声をかける。
少し間があって、ニヤッと笑い、そのまま手にしたペットボトルを半円を描くように振った！
結構な量の水が観客へ･･･
わたしは半円の最後の方にいたので、かな～りかかりました。
こういうのって、喜ぶべきなのかなんなのかｗ
その後新たに冷え冷えの水が出てきて、それを飲んだ長澤くんが、冷たさにちょっとびっくりしていたのを、わたしは見逃さなかったぞ。
数曲後、水をまたかけるふりをして、お客さんが身構えるのを楽しそうに見る悪戯小僧･･･
リラックス。
していたようにわたしは見えた。
後半声はちょっとかすれるときもあったけど、全体的によく出ていた。
ラフな感じで、というより、彼にしては珍しく（笑）丁寧に歌っていた気がする。
ギターの松江さんの正面くらいにいたんだけど、松江さんいいね。
幾度かライブは聴いてるはずなんだけど、今回はしみじみ思った。
なんだろう、こう、俺に任せろ、援護してやるぜ！お前の好きにやれよ！っていう男意気というか。
そういうものが滲み出ていた気がする。
EXISTARのイントロが素晴らしくよかった。
で、終わった後友達と松江さんの年齢について結構いってるはずなんだけど、かなり若く見えるよね、って話をしたんだけど、まさか歳上とは思わなんだ！（1969年生まれだってよありえね～）
零が終わるころにああ、このあと死神コールがくると面白いなぁ、と思ったらその通りに。
そしてそれが終わるころ、そういえば今日はRED歌わないのかなぁ、と思ったら次がREDだったという、ときめき倍増の流れで幸せでござんした。
あ、でも期待した博多弁がMCがほとんどなかったせいもあって聞けなかった。
これはリベンジにまた福岡に来いということか（違）。
これを書いている時間は、最終日新宿の本番直前。
今日もいいライブになりますように。
皆楽しんでね！
2011-06-19 17:57
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コメント(2)
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新宿もか～な～り～かっこいいライブでした！
弾き語りの時はもう弾き語りでしょ！と思い、バンドのときはバンドしかないでしょ！と思う。こだまでしょうか？
松江さんもそうだし、あのバンドメンバーはみなさん
長澤くんが自由にできるようにきっちりとそれぞれが仕事をこなしてる感じがいいね～と、友人と話してました。４２歳は知らなかったけども！
秋山さんのドラムも好きなのさ。
ああ終わっちゃった。サビシイ。
by ゆう (2011-06-20 08:49)
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ゆうさん
よくぞレスポールポッキリ事件から立ち直って、いいライブが出来たもんだと思います。笑
ひとりもバンドも、それぞれ同じ長澤くんのはずなのに、全然違う人みたいでした。
奥が深いぞ長澤知之。
できれば年内にもう一度ツアーやってほしいものです。
福岡でメンバー紹介の時に長澤くんがふざけてドラムのシンバルを軽く叩いたら、秋山さんがものすごく冷静に音を止めた姿が格好よかった。笑
by やぶ (2011-06-20 14:25)