Nagasa・Oneman7 Acoustic Ver. [長澤知之]
2012年7月13日 於 照和
ライブの感想の前にいいっすか？
忘れたもの。
目薬、携帯の充電器（置くだけ充電ってやつなんだけど、コードだけ持って行ってつなげればいいや、と思ったら本体とコードの口が違った･･･）、新幹線の中で読むつもりだった本、冷房対策のカーディガン、散歩スポットを書き込んだ地図、皮膚科と喘息の薬。
落としたもの。
現地の観光案内所でもらった地図。いつの間にか無くなってた。
こんなに忘れ物が多かったのは、出がけに花火に足をざっくりひっかかれたからだ･･･
そうよ、わたしはこんなにうっかり者ではない。
きっと花火のせい！また結構流血したぜぃ。
以下セトリ～あんまり素敵じゃない世界
EXISTAR
はぐれ雲けもの道ひとり旅
センチメンタルフリーク
JUNKLIFE
RED
神様がいるなら
されど木馬
左巻きのゼンマイ
一羽の雀（カバー）
It's not the spotlight（カバー）
決別
静かな生活
コーデュロイ
幸せへの片思い
夢先案内人
茜ヶ空
バベル
アンコール
けやき並木道
どうせ陽炎
ずっとプロポーズ
こうやって見ると名古屋って2曲少なかったんだなぁ･･･ま、いっか。
というのも、ライブ自体の迫力は名古屋のほうがあった気がするから。
曲数が少なくても満足感たっぷりだった。
照和の場合は、やっぱり地元だけにリラックスしてる感じ。
大げさに言えば、ネクサスの部屋で弾き語りコーナーの延長のような。
どっちがいい悪いって意味じゃなくね。
今回はこういう雰囲気を知っておきたくてはるばるやってきたんだから。
ずっと疑問に思っていたのは、「照和は演者はどこから登場するのだろう」ということ。
ステージに直接出入りできるような扉はないし、あとあるのは出入り口とトイレ、ステージの反対側にある厨房･･･
まさか出入り口から普通に降りてくるとか･･･うーん、まあそれはそれでおもろいな。
答えは厨房の奥、客席横を通って、だった。
念には念を入れた自己紹介で有名な長澤くんだけど、今回も5回くらい「長澤知之です」って言ってた。笑
MCは少なかったよなぁ。
嬉しくって仕方無くて言葉があんまり出てこない感じ？
カバー曲を歌いだす前、譜面ガン見しないと歌えないけど見辛い、ってつぶやいてたら、スポットライトが。
「店長さんありがとう」「いろいろお世話になってるんです」
カバー歌い終わって「このツアーでカバーした曲に関しては何も説明せずシカトしてきたけど、今日はちょっと解説を」
シ、シカトて。笑
んで両方ともやさしい歌なんだよ～って話をし終わると、お客さんから拍手が。
「解説しただけで拍手もらえるなんてラッキー」みたいなことを言ってた。
ちなみにIt's not the spotlightはロッド・スチュワートの歌、と長澤くんは説明していたけれど、彼のオリジナルではないみたい。
静かな生活のイントロをとても丁寧に弾いていてどっぷり聴き入っていたら、歌いだしで「ボン！」という大きな音が。
どうもギターと機材の相性？が悪かったみたいで、ここでギターチェンジ。
「びっくりしたよね？お化け屋敷じゃあるまいし」「ごめんな、ごめんな～」とやさしく謝る。←このときの声、いい声だった～！
もちろん最初からもう一度やり直したんだけど、また音が鳴るんじゃないかと身構えたお客さん、無事歌いだしてほっとしたのか笑い声がもれたという･･･
ステージの天井が低くて、真ん中に近い部分が一段折下がってる。
いつものように伸びあがって歌うと頭ぶつけないかなー、とひそかに心配していたんだけど、あんまり伸びなかったな、あの日は。
本当にこの日の声はやさしくて。途中眠くなるという事態に。
眠らなかったけどさ。
あと、どうでもいいけどカメラマンさんが平井賢にそっくりだった！
（シメがそれかいな）
ライブの感想の前にいいっすか？
忘れたもの。
目薬、携帯の充電器（置くだけ充電ってやつなんだけど、コードだけ持って行ってつなげればいいや、と思ったら本体とコードの口が違った･･･）、新幹線の中で読むつもりだった本、冷房対策のカーディガン、散歩スポットを書き込んだ地図、皮膚科と喘息の薬。
落としたもの。
現地の観光案内所でもらった地図。いつの間にか無くなってた。
こんなに忘れ物が多かったのは、出がけに花火に足をざっくりひっかかれたからだ･･･
そうよ、わたしはこんなにうっかり者ではない。
きっと花火のせい！また結構流血したぜぃ。
以下セトリ～あんまり素敵じゃない世界
EXISTAR
はぐれ雲けもの道ひとり旅
センチメンタルフリーク
JUNKLIFE
RED
神様がいるなら
されど木馬
左巻きのゼンマイ
一羽の雀（カバー）
It's not the spotlight（カバー）
決別
静かな生活
コーデュロイ
幸せへの片思い
夢先案内人
茜ヶ空
バベル
アンコール
けやき並木道
どうせ陽炎
ずっとプロポーズ
こうやって見ると名古屋って2曲少なかったんだなぁ･･･ま、いっか。
というのも、ライブ自体の迫力は名古屋のほうがあった気がするから。
曲数が少なくても満足感たっぷりだった。
照和の場合は、やっぱり地元だけにリラックスしてる感じ。
大げさに言えば、ネクサスの部屋で弾き語りコーナーの延長のような。
どっちがいい悪いって意味じゃなくね。
今回はこういう雰囲気を知っておきたくてはるばるやってきたんだから。
ずっと疑問に思っていたのは、「照和は演者はどこから登場するのだろう」ということ。
ステージに直接出入りできるような扉はないし、あとあるのは出入り口とトイレ、ステージの反対側にある厨房･･･
まさか出入り口から普通に降りてくるとか･･･うーん、まあそれはそれでおもろいな。
答えは厨房の奥、客席横を通って、だった。
念には念を入れた自己紹介で有名な長澤くんだけど、今回も5回くらい「長澤知之です」って言ってた。笑
MCは少なかったよなぁ。
嬉しくって仕方無くて言葉があんまり出てこない感じ？
カバー曲を歌いだす前、譜面ガン見しないと歌えないけど見辛い、ってつぶやいてたら、スポットライトが。
「店長さんありがとう」「いろいろお世話になってるんです」
カバー歌い終わって「このツアーでカバーした曲に関しては何も説明せずシカトしてきたけど、今日はちょっと解説を」
シ、シカトて。笑
んで両方ともやさしい歌なんだよ～って話をし終わると、お客さんから拍手が。
「解説しただけで拍手もらえるなんてラッキー」みたいなことを言ってた。
ちなみにIt's not the spotlightはロッド・スチュワートの歌、と長澤くんは説明していたけれど、彼のオリジナルではないみたい。
静かな生活のイントロをとても丁寧に弾いていてどっぷり聴き入っていたら、歌いだしで「ボン！」という大きな音が。
どうもギターと機材の相性？が悪かったみたいで、ここでギターチェンジ。
「びっくりしたよね？お化け屋敷じゃあるまいし」「ごめんな、ごめんな～」とやさしく謝る。←このときの声、いい声だった～！
もちろん最初からもう一度やり直したんだけど、また音が鳴るんじゃないかと身構えたお客さん、無事歌いだしてほっとしたのか笑い声がもれたという･･･
ステージの天井が低くて、真ん中に近い部分が一段折下がってる。
いつものように伸びあがって歌うと頭ぶつけないかなー、とひそかに心配していたんだけど、あんまり伸びなかったな、あの日は。
本当にこの日の声はやさしくて。途中眠くなるという事態に。
眠らなかったけどさ。
あと、どうでもいいけどカメラマンさんが平井賢にそっくりだった！
（シメがそれかいな）
2012-07-17 15:36
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「念には念を入れた自己紹介で有名な」ってｗｗ
地元では５回かー。負けた！（何の戦い？）
私も相当だと思ったけど、
やぶさんもだいぶうっかりさんね。
一回は私も忘れたもんばっかりだけど。
雨が心配だったけど、大丈夫だったみたいでよかったね～！
It's not the spotligって洋楽？
by ゆう (2012-07-17 16:37)
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ゆうさん
福岡でツイート見ながら、同じようなことしてる人がいる～！と心がほっこりしました。笑
雨？まあライブ当日の午後は大丈夫でしたよ。
特にライブ後はまったく降っておりませんでした。
洋楽でござるよ。
長澤くんが聴いたのはロッド・スチュワートみたいだけど、どうやらジェリー・ゴフィンって人の曲みたい。
by やぶ (2012-07-18 09:52)